社労士講座あれこれまとめて資料請求して比較してみよう!

社労士試験の対策講座や予備校には、いったいどんなものがあるのだろうか??

・・・と、社労士試験の受験対策をスタートする人は必ず一度は思うことだろう。

社労士講座は実にいろいろあり、一つひとつをくわしく解説しているサイトも、探すとあるかもしれない。

だが、たいていはスマホ等をスクロールすることになり、見づらい。目もチカチカする。それに、どこの誰が書いているか分からないのと、最新情報である保証もないのがちょっと気になる。・・・そんな人もいるだろう。

そこで今回、あれこれまとめて資料請求が可能なサイトをご紹介するので、ぜひそちらからまとめて請求してみよう。

最終的には公式サイトでの確認も必要だが、比較検討する段階で、もっと明確に比較ができるとなおよい。

どれも無料で資料請求できるので、これは利用しない手はない。なにごともネットで比較検討する人にも、紙媒体での正確なチェックをオススメしたい。やはり大切な試験の対策だからこそ!

無料資料請求ページはこちら

公式資料での比較検討がなぜ大切なのか!?

社労士講座の比較は、受験勉強をスタートする人にとって欠かせない作業だ。

目的は、やはり、

可能な限り短期間で効率よく合格すること

にある。

どこの講座・予備校でもよいわけではない。費用も気になるところだが、

・カリキュラムとライフスタイルの相性
・講師とあなたの性格の相性

などが重要となる。

だからこそ、あらゆる講座や予備校の資料にのっている文章や画像や表を見て、視覚的に情報をキャッチする必要がある。さらに、最新の公式資料であれば、それだけ信頼に足る情報にもなっている。

こんな人こそなお比較検討が必要!

可能な限り比較検討はしたいものだが、特に以下の人こそ比較検討を入念にしたほうがよい。

・市販書を使っての独学は全く考えていない
・あるいは独学と受講を迷っている
・ひいきにしている予備校がない(たとえば、資格講座といえばユーキャン一本!などの信念がない)
・逆に、講座などどれも同じだろうと考えてしまっている

少しでも心あたりがあるなら、ぜひとも比較検討してみることをオススメする。視覚的に比較することで、ちがいや魅力がさまざまであることに気がつくはずだ。同時に、ワクワクもしてくるだろう!

こんな人は比較検討の必要がない!

言うまでもなく、

・ここで受講!と決め込んでいる人
・あるいは独学でやり通す!と決め込んでいる人

は、比較検討するまでもないだろう。

だが少しでも迷いがあるなら、コーヒーを飲みながらでもよいので、きちんと比較検討をし、満足な状態で講座の正式な申し込みへと進むべきだ。

まとめての資料請求の方法3ステップ

あるゆる講座の資料は、「BrushUp学び」というサイトで請求することができる。これは、あらゆる資格の総合情報サイトであり、社労士についても詳しく載っている。

資料請求は、下記社労士関連のページから行うことができる。

【無料資料請求ページ】
https://www.brush-up.jp/prefselect/sc146?landing=guide_tsushin

【1】地域を選ぶ

上記のリンク先ページにて、自分の住まいの地域をクリック(タップ)しよう。

【2】資料がほしい講座にチェックを入れる

あとは、自分がほしいと思う講座にチェックを入れ、請求へと進もう。

「まとめてチェック」も可能なので、すべての資料がほしいなら、それにチェックを入れれば簡単だ。

【3】無料で請求

資料請求ボタンをクリック(タップ)し、必要事項を入力して無料請求。

わずか以上の作業だけで、後日資料が届く。すぐに終わるので、今すぐやってみよう!

資料請求時の注意点

「BrushUP学び」で資料をまとめて請求することができても、この世の中のすべての社労士講座の分を請求できるわけではない。

大手予備校の資料も請求できる。が、有名な講座でも請求欄がなかったりするし、マイナーな塾とかだと当然載っていなかったりもする。

そのため、無い分は別途それぞれの公式サイトから資料請求をすることになるので、その点はひとつおさえておこう。

無料資料請求ページはこちら
 
 

資料請求しただけで満足してはダメ

資料請求あるあるかもしれないが、資料を請求するだけして満足してしまう人って多いと思う。

資料請求者が100だとすると、届いた資料を洗いざらいきちんと読む人が50、なんとなく読む人が40、ほぼ放置〜完全放置やそのまま破棄が10くらいだろうか(あくまで私の主観)。

無料だと、どうしても精を出して読むことをしない。

だが、講座や予備校選びは重要だ。高額な買い物になるので、しっかりと比較検討したいもの。それがイヤなら、はじめから市販書オンリーの独学の道を選ぶべし!といった感じだ。


以上、社労士試験の対策講座や予備校のまとめての資料請求についてのお話でした。

ちなみに私は、市販書の独学と決め込んでいたので、資料請求したためしがない。

ただ、別の資格試験において、大型書店に寄ったついでに、置いてあるだけの資料を一部ずつゲットしてきたことがある。

ペラペラめくりながら読むと、紙のニオイもふわっと漂い、案外記憶に残りやすい。資料請求のみならず、学習スタイルとしても、紙媒体はなかなかのオススメだと思う。

熱が冷めないうちに、資料請求をしてみよう!

無料資料請求ページはこちら