暑い夏を乗り越える為のマスク「アイスマスク」の登場を考えてみた!
私は先ほど、こんなツイートをした。
#アイスマスク なるものが登場しそうだ。今もひんやりタイプはあるけど、それを遥かに超えるものを発明したら、きっと売れる。
でも、その姿形すら想像できない時点で、私は凡人。
— しゃろまん@社労士独学合格 (@shar0man) April 4, 2020
アイマスク ではなく アイスマスク。
ここでは、暑い暑い夏でも不快感なく付けられる、冷涼感あふれるマスクのことを指す。ただのひんやりマスクとは違う。
新型コロナ騒ぎで、皆々の衛生意識が高まっているのか、はたまた、後ろ指をさされないためなのかは分からない。が、マスクの需要が過去にないほど高まっている。
今後、新型コロナが終息に向かえば、マスクする人は減るのかもしれない。逆に終息しなかったり、小康状態が続くようであれば、依然としてマスクの需要は減らないだろう。
・・・と考えたが、
もしこのまま暑い夏になったらどうなるのだろう?
暑い夏につけるマスクは非常に苦しい。特に太平洋側は湿度も高いし、かえって気を失って倒れてしまう。
そこで役に立つのが、
アイスマスク
だ。暑い夏につけても苦しくなく、かえって涼しくて清々しい毎日を送れるようなマスク!
いったいどんなスガタカタチをしているのか?
と気になるところだが、私は凡人ゆえに、これっぽっちも想像できない。きっと、世の中にいる天才デザイナーや科学者たちが発明してくれるだろうから、それに頼る。
そうこうして、マスクというものがファッションのひとつになることもありうる。
いや、今でも少しずつそうなっているような気がする。いろんな色のマスクがあるし、模様や柄も多様。形もスタイリッシュなものが増えた。
極論だが、そのうちパンツと同じような扱いになるのかもしれない!
つまり、マスクをせずに口を出して歩いていると、
「やだあの人!変態!」
「うわ〜口なんか出して・・・。恥ずかしいねぇw」
「社会の窓、全開じゃんwww」
と後ろ指をさされる時代がやって来る可能性もあるということ。
まあ上記は半分以上皮肉だけど、それくらいマスクというものが世間に浸透してきているということだ。あぁ、恥の文化って怖い。。
もし今後アイスマスクなるものが登場したら、(値段にもよるけど)一度装着してみたいと思う。そして感想を述べていこう。
で、運良くこの記事を読んだあなたがマスク発明に携わる方であるなら、是非、真夏を乗り越えるためのスーパーアイスマスクを創り出してください♪
【R02.05.12 追記】
ひょっとしたら、出てくるならそろそろ出てくるかもしれないので、Amazon等で定期的にチェックしてみては!?
⇒ Amazon「アイスマスク」