サブ収入&不安対策!コロナ禍だからこそ副業の学校を利用しよう

あなたは副業をやっていますか?

と訊かれて、Yes と答える人はなかなかいないだろう。
やっていても言いづらい面があるし、実際にまだやっていない人も多いと思う。

もしまだ副業をやっていないのであれば、正直言って、時代の潮流に乗り遅れている。

新型コロナの影響もあって、(一部の業界を除いて)経済が傾きかけている時代。いつなんどきリストラにあうか分からないし、ボーナスなしや給料の調整等があって年収が減ることも現実味を帯びてきているのだ。

でもここにいらした方は、今日からすぐ動くことで、きっとリスクを減らすことができる。
それだけでなく、収入UP、新たな可能性やスキルを得ることも可能になるだろう。

ということで今回は、かつてフリーランス(今は副業)で現在の給料の2倍以上(←自慢できるほど多くはないです)を稼いだ私が、副業を積極的に勧めるだけの記事!
是非最後までお読みいただき、今後の糧のひとつとしていただけたら幸いです。

副業といっても、何でも良いわけではない

もし今あなたが会社員なら、副業とは、その会社とは関係のないところで行う仕事のこと。

ここで注意しなければならないのは、労働(雇用されて働く形)の場所を2つ以上持つということではない!という点。

たとえば、本業が会社員で副業がコンビニ店員という形。これでは意味がない。

大事なのは、副業は、

労働ではない(雇用されて働くものではない)
自由がきく(自分の裁量でコントロールできる)

といった性質であるべきということ。
なぜかというと、副業をする目的は、

★収入を増やす
★人生のリスクヘッジをする

ということがベースにあるから。それに、

★本業に差し支えてはならない
★無理なく継続できるようにする
★副業禁止の会社であるなら、バレないように副業する

といった点が重要だから。
あくまでも本業を大切にした上で、プライベートの時間を使って副業を行うようにするというのが筋。

さらに、副業では、頭打ちをしない収入UPの可能性も秘められているべき。雇用されて働くようでは、結局給料制であり、収入は頭打ちするし体力ももたない。でもフリーで、かつ、適した副業を選べば、本業よりも遥かに多い収入を手に入れることができる

もちろん、努力や工夫は必要になってくるので、夢物語を語るつもりはない。

でも、副業で成功している人は、ああだこうだ言わず、とにかく行動することを意識しているはずだ。「どうせ私なんか」と言ってやらない理由を見つけたがるような人は、ここから先を読んでも時間の無駄になるだけだろう。

行動する気のある方だけが読み進めてください。

理想の副業について基礎からスタートするために

副業の方法について分かっている方は、読み飛ばしていただければ良いと思います。
でも、

「副業にはどういうのがあるの?」
「やろうと思っても、どう始めたら良いか皆目見当もつかない」

という副業初心者は、副業の基礎から学んでいく必要があるだろう。

たとえば、副業を基礎からマスターできるオンラインスクールとして、下記のものがある。
⇒ 公式【副業の学校】

この「副業の学校」を例としてとりあげ、下記で簡単にご紹介しよう。

副業の学校(オンライン)で、興味のある講座を学ぶ

「副業の学校」とは、まさに、現代に合った副業を学ぶことができるオンラインスクールだ。正しいやり方を専門講師に学んだり、仲間と交流したりすることができる。

2020年9月現在は、下記の講座が用意されている。

サイトアフィリエイト講座: アフィリエイトの基礎から応用まで学べる。匿名でのサイト運営も可能。
ブログ講座: ブログの情報発信、WEBマーケティングの基礎、SNSでのブランディングが学べる。
WEBライター講座: SEOを意識したライティングなどが学べる。
動画クリエイター講座: Adobeソフトを利用した動画編集が学べる。

パソコンやインターネットに疎い人だと、単語の意味からしてよく分からないと思う。
要は、インターネット上に、自分の作ったものをアップして、それで収益化しようといったものだ。まだ10年くらい前はマイナーなビジネスだったが、今ではあらゆる企業も行うほど、当たり前になっている。

どの講座が良いか?は、実際に「副業の学校」に問い合わせて相談してみるのが良いだろう。

もし私がこれから受講を考えるなら、間違いなく「ブログ講座」を選ぶ。というのも、ブログは、難しい知識もいらないし、どこでも更新できて手軽だし、アフィリエイトで収益化も可能な万能選手だから(書くことが苦手な人は、「WEBライター講座」のほうを優先的に考えたほうが良いかも)。

料金は、たとえば「ブログ講座」なら、入会金198,000円+月額1,980円で受けられる。加えてサーバー代やドメイン代などもかかってくるので、もう1,2万円ほど多く必要になるかも。

初月はちょっと値が張ってしまうが、月額1,980円で継続できるので悪くない。また、稼げるようになってくると、たとえば月1万円と低く見積もっても、ブログを長く運営すれば十分回収可能。その頃には退会しているだろうから、当然受講費用もかからない。

・・・という感じだ。

私もネットビジネス経験者だが、昔は、うさんくさい副業講師みたいなのがうじゃうじゃいて、何百万と損をしてしまった人も多かった。当然、「副業の学校」のような明るいサービスはなかった。

でも、今は副業が当たり前の時代で、かつ、副業に寛容な会社も増えている。「副業の学校」は、そんな今の時代に見合った素晴らしいサービスだと思う。

本気で副業を考えているなら、まず「ブログ講座」を検討してみてはいかがだろうか?もちろん、動画好きであれば「動画クリエイター講座」が良いかも。いずれにせよやってみないと分からない部分も大きいので、とりあえず行動するが吉。
⇒ 公式【副業の学校】

「副業の学校」の評判

ここで、「副業の学校」にまつわる一般の声を少し載せておくので、是非参考に♪

以上、「副業の学校」に関する評判をいくつかご紹介してみた。

良い声ばかりだが、なにより、自分自身の行動力こそモノをいうと思う。
基本的なことやノウハウを学ぶことは重要だが、学んだことを信じて疑わず、どんどん挑戦していける人じゃないと、副業をしてもあまり意味がないだろう。

独学で副業方法を学ぶのはアリ?

独学で収益化を図っている人も少なくないので、一応独学はアリ。

ただし、独学でやれる人というのは、

・自ら、講師(メンター)と呼ばれる人を設定し、その人を目標にすることができる
・自ら仲間をつくって交流する、あるいは、仲間をつくらずに孤独に打ち勝つことができる
・自分を客観視して分析や改善をすることができる
・まわりに流されず、ひとりの力でおのれを貫くことができる
・うぬぼれない

といった人だ。

インターネット上で稼げるようになる人は、実は1割にも満たないといった話がある。なぜ稼げないのかというと、そのほとんどが、継続できないか、間違ったやり方を正しいと思い込んで続けてしまうから。そもそも(先述のように)行動しない人もいる。

そうならないためには、やはり成功者に学ぶことが欠かせない。それを手っ取り早く叶える方法が、先ほどの例の「副業の学校」であったりする。一度検討してみてはいかがだろうか。
⇒ 公式【副業の学校】

とはいえ、人に習う場合でも、他力本願では失敗する。どんな場合であれ、自分自身が主役であり、自分の頭で考える癖をつけることが大切だ。逆に言えば、そのマインドを忘れず邁進すれば、成功は近づく。

会社が副業禁止でも、副業は可能なのか?

会社が副業禁止にしていると、副業ができない気がしてしまう。

でもあきらめるのはまだ早い。

まずはこれを確認しよう

今一度就業規則等で確認すべきことは、

・副業は許可制等になっているかどうか
・本当に就業規則に副業に関する記述があるかどうか
・雇用契約書においても副業に関する記述があるかどうか

である。

私は今副業をしている(稼ぎは微々たるもの)けれども、職場に申請をした上でやっている。職場の規則に従って、仕方なくそうしているのだ。

本来は、副業はやってもよいもの

本来は、職業選択の自由があるし、プライベートには何をしていても自由。なので副業について職場側にああだこうだ言われる筋合いはない。もっといえば、たとえ就業規則で禁止されていても、本業に差し支えがないなら、副業しても問題はないというのが法的セオリー。

ただ、無用なトラブルを避けるべく、ナイショで副業をするのは最終手段としたほうが良い。できることなら、許可等を得るようにするのが良いだろう(もっとも、そういうのが嫌なら、副業OKの会社に転職するという手もある。が、事前にそれをリサーチするのは至難の業)。

もしナイショで副業をするのであれば(人事部門で働く私が言うのも変だけどw)、確定申告のときにちょっぴり工夫が必要となる。ナイショで副業をする際は、一度税理士に相談してみてください(←フリーの副業だからこそ為せる業!もし雇われの身の副業だと、バレないで働くことは難しい)。確定申告は、副業で一定以上の所得が生じた場合に必要になる。

なお、会社にバレないように副業をしても、バレる可能性は0ではない。もしバレたら、会社側の規則に基づき何らかの処分を受けることもあると思うので、その辺の覚悟は一応必要。

副業、やっちゃおうよ!

ただ個人的には、副業がダメというなら、旅行や映画やボランティアもダメってことにならないと辻褄が合わないと思っている。つまり副業禁止にすること自体、ちゃんちゃらおかしい。人のプライベートにまで介入するなんて何様だ!って話。たとえ副業NGの会社でクビにされたって、「むしろこっちから願い下げだ!」と叫びたくなるね。

もうね、やりたいなら副業やっちゃえばいいと思う。

かといって何かあっても責任はとれないけど、何かが起きることってそうそうないんじゃないか?って思う。

なんだか重たい話になってしまったが、もし仮ににリストラにあっても生きていけるように、しっかりと副業について学び、スキルアップを目指していくことが大切だ。これは、副業OKの会社においても同様。新型コロナの影響による経営悪化は十分に考えられる。

今から動き出しても早すぎることはない。むしろ遅いくらいなので、熱が冷めないうちに行動に出てみよう!
⇒ 公式【副業の学校】