★当ブログでは、Googleアドセンス広告や、記事によってはアフィリエイト広告を貼付しております。

仕事論

仕事にしても勉強にしても、いかに効率や能率を改善して生産性を向上させるか?が重要だ。 たとえば、夜の疲れた頭で2時間勉強したとする。でも実はこれ、朝の30分くらいに相当するそうだ。夜だとどうしても睡魔が襲ってくるし、たとえ眠くなかったとして ...

事務

今事務職として働いている人の中には、「自分って事務職に向いているのだろうか?」と疑問に思っている人も多いだろう。 私は、社労士事務所に約半年勤め、今は企業で人事や総務の事務を5ヶ月ほど担当している。実はだいぶ前にも、アルバイトで事務をやって ...

仕事論

よく、「主体性を持って仕事をしろ!」という文句を見かける。要は、自分から進んで仕事に取り組み、指示を受けなくても自ら考え、意見があるなら色々提案しろ!ってことだ。 「最近の新人は主体性がない」 「主体性を持たせるにはどうしたら良いのか」 と ...

仕事論

あなたのまわりにはネガティブ上司はいませんか? ここでいうネガティブ上司とは、何かにつけて後ろ向きな発言をする人のことを指す。実際その上司の性格がポジティブかネガティブかはともかく、あなたに対してネガティブな反応をとる人のことをいう。 そう ...

仕事論

脳内BGMの経験、あなたはないだろうか? ※ 脳内BGMとは、ある曲の一部が、脳内で繰り返し再生される現象をいう。「イヤーワーム」といった用語もあるみたいだが、下記では「脳内BGM」で統一する。 経験したことのある人は少なくないだろう。覚え ...

仕事論

社労士事務所に勤め、半年ほどで転職して今の職場に約4ヶ月。 こうやって雇われ人として仕事をしていると、たまに、かつての学校の管理教育が大きな弊害をもたらしていると感じる瞬間がある。 仕事では、(業種や社風などにもよるが)主体性を持って取り組 ...

仕事論

私は精神科医ではないので、詳しい理論は分からない。でも、これまでに勉強したことを踏まえ、体感的なものも加味すると、精神的に強いとか弱いとかは簡単に推し量れないと思う。 よく、「あの人はタフだから」とか「あいつは傷つきやすいから気をつけろ」と ...

仕事論

私は、割と物事を杓子定規に考えたがる傾向にある。定期的に調整をかけないと偏ってくるので、注意しなければならない。 しかし、どうしても譲れないのは、 ・サービス残業 ・残業前提の仕事の量 ・パワハラ などの労働問題。 特に残業やパワハラは法律 ...

仕事論

先日、上司とお話しする機会があり、彼はこんな事を言っていた。 「昔はよく怒られたもんだ。少しでもミスをすると、『なんでこんなミスをするんだ!給料をもらっている以上プロだろ!間違えるな!』と言われた。僕もそう思って仕事をしている」 という事。 ...

事務

どんなにまじめに仕事に取り組んでいても、後々予期せぬミスが発覚することはないだろうか? 自分ではきちんとチェックしたつもりなのに、「なんでこんなミスを??」と思いたくなるようなミスをやらかす。そして、上司たちからも白い目で見られ、非常に情け ...